マイコン・ナイトでテクノサウンドを体感
2009.07.06 Mon
7月5日の日曜日、学研の“大人の科学マガジン編集部”が主催するマイコン・ナイトに行ってきました。
イベントの内容は専門家による対談と、付録のマイコンとシンセサイザーを繋いだテクノライブ。テクノのライブ体験は人生初でしたー。さらに奥さんも一緒だったので、お腹の中の子の人生初ライブはテクノだったことになりますな。
ライブ初体験は新鮮な驚きがいっぱい。
まずテクノの演奏って動きが地味なんですよ。声や効果音をサンプリングして出せちゃうから、「プワーン」とか不思議な音が聞こえても(ずぶの素人の僕には)機械を使った生演奏なのか効果音なのか見分けがつかないですよ。演奏者の手元を映すライブ映像を見ても、ほとんどわからない。けど、解説によると実はかなり即興だったりするそうで。その視覚と聴覚が剥離した感覚がなんか新鮮で、印象的でした。ファミコンのゲームらしき効果音が随所に使われていたのも楽しかった。「あれ、これはマリオのジャンプ音かな?」みたいな。懐かしい気持ちになりますね。
今回のイベントは仕事のつながりで参加させてもらいました。実は、6月末に出た『大人の科学マガジン』のなかで、コンピュータについての記事を専門家の方といっしょに作る機会をいただいたんですね。ずっと以前から、パソコンの仕組みとその解説について興味を持っていたので、とても恵まれた環境だった。パソコンの仕組みを合計10ページの記事にまとめるにはたくさん省略しなければならないことがありました。けど、このたくさんの項目を削ぎ落とす作業があったおかげで、自分のなかでもかなり整理することができたと思います。
近い将来、今回の経験を活かした講座企画なんかもやってみたいと思います。
★ 最後に宣伝 ★
30代後半くらいからの方はご存知の方も多いようですが、今回の付録のマイコンというのは、パソコンの前身みたいなもの。ディスプレイはないけど、数個の電球がモニターの役割を果たし、プログラムを書き込み&実行できます。当時はこれで、何かを計算したりゲームを作って遊んだりしていたそうです。そんなマイコン本体がつき、その歴史と仕組みがわかる一冊です。






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